パッケージは商品の良さを伝える一番のメディア

福島県商工会連合会の新商品開発事業のプロジェクトで、商品開発を進めています。昨年はがっつり商品そのもののブラッシュアップも手がけたのですが、今回は、商品そのものを開発するのではなく、商品パッケージを変えることで商品をガラリと変えてしまおうというプロジェクト。最初の事業者さんは刻み昆布。昆布の消費量が減る中、新しい提案をしていきたいとのこと。

商品は本当にすばらしくて、こだわりもいっぱい。それをぜひパッケージに反映させていきたいです。